『命のLufran』

Single Fatherの気まぐれBLOG!

子供に罪はない!!

チェルノの事故の時、妊娠していた女性は沢山いたと思う。

やがて時間が経ち、出産。生まれた子供に障害があることを知った

ことに嘆き、赤子を捨てたという。その後、誰かに拾われた赤子は、

施設で育てられることになった。悲しいかな、これが真実・・・。

しかし、重度な障害があっても、当然ながら我が子を愛して大切に

育てておられることも、忘れてはならない今の現実。

今後、日本でこのようなことがない事を祈るばかりだ。命を守って

ほしい。守りきってほしい。

親ならば、妊娠がわかった時、男の子がいいなぁ~とか、女の子が

いいなぁ~とか、色々あれこれと思い浮かべるのやけど、出産近くに

なると、ただただ健康で、五体満足にと願う。うちの子供の出産の時、

3回とも、心からそー思った…。

でも、原発の事故以降は、世界が変わってしまったとは言いたくないけど、

3.11からは、今までの日本ではなくなった。衣食住の全てが失われたと

言っても過言ではない。自分を含め、大人が一番悪い。悔しいし悲しいけど、

こんな地震大国の日本に、54基もの原発を建設させてしまい、放置してきた。

福井県に海水浴にいった若い頃、そばにあった幾つもの原子力発電所。その頃、

何も気にもしていなかった。今思うと、そんな自分が情けなく殴ってやりたい。

生まれてくる子は、親を選べない。だから、意味ある出生した事実を、存在する

意義を、悪を許し続けた大人が子供を守る、そんな大きな使命があると思う。

腹を据え、覚悟を決め、智慧を絞り、残された人生を子供と歩んでいくべきだろう。

どんな状況になろうとも、これから生まれてくる子供たちに、幸多かれと願います。


※自主避難した妊婦さんに連結性双生児の可能性が…。
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