『命のLufran』

Single Fatherの気まぐれBLOG!

少年の覚悟・・・

元日も過ぎ去り、今日は2日。朝から、お墓参りに行ってきます。

墓前にて、今年の決意や子供を守る覚悟を報告してきます。

孫を見ることのなかった母、我が子を育てたかったと思う妻・・・。

ありのまま、正直に、真剣に、両手を合わせて報告してきます。

帰りには、老人ホームにいる親父のところへ行って、坊主頭を

少しだけ ナデナデしてこようとも思っていますヽ(^o^)丿 兄弟で。


・・・下記のエピソードをはじめて読んだ時、10歳の少年の覚悟が

ひとつ ひとつの文字の中に鏤めてあり、心がジーンとして感涙。

時として、大人なんかよりも、子供に教えられることの方がずっと多い。

年を1つとり、だんだんと、知らず知らずのうちに汚れていく大人たち。

気づいているようで、実は何も気づいていない自分。この少年の覚悟を

ずっと忘れない 少年のような大人 自分でありたいと思います。

難しい言葉なんて、何もいらない。純粋な気持ちが相手に伝わる・・・。そんな

気がする昨今。明日、純粋な気持ちで、お袋と妻に覚悟を報告してきます。

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              【 家  族 】

一番下の娘が生後6ヶ月の時に障害が発覚しました。
上の二人は健常者なのに…何で?と、医者に告げられてから
ショックで3日、私は泣き続けました。

私がいつもと様子が違うのを察した長男(当時10歳)が
「母さん、どうしたん?なんか 辛い事があったん?」と心配して
聞いてくれました。私はまだ10歳の息子に妹の障害を話すべきか
迷ったのですが、自分がパニクってたので 泣きながら話してしまったんです。

「病院でな、○○ちゃん 障害があるって言われたんよ」って…。
その時の息子の最初の返事が「それって 死ぬ病気?」だったんで
私が 「ううん、死なんってお医者さんは言ったよ。でも 普通に学校
とかにも通えんかもしれん。あんたたちも障害のある妹の事、学校で
いろいろ言われるかもしれんよ」と答えました。

そしたら息子が・・・

「なんだ。たったそれだけの事で母さんは泣きよんか。

○○が死ぬ訳じゃないんなら泣くな。母さんが泣きよったら

○○がかわいそうじゃないか。○○の障害が母さんに負担だったら、

俺が助けてやる。○○は俺が育ててやる。誰かが○○を苛めたら

俺が守ってやる。障害があったって俺の妹だって 俺は誰にでも

言えるよ。しょうもない事で泣くな。」と言われました。

私も息子のその言葉で目が覚めました。
息子はホントにその言葉通り、オシメを換えたり、ミルクをやったり、
お風呂に入れたり…社会人になって家を出るまで、妹を可愛がり
大切にしてくれました。

娘は少し体が弱いものの、今は普通に小学校に通っています。
娘は今は一緒に住んでなくても お兄ちゃんが世界で一番好きだと言います。
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